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大槌町で総合格闘技「グラップリング」大会-修斗世界王者ら27試合

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大槌町で総合格闘技「グラップリング」大会-修斗世界王者ら27試合

終始、和気あいあいとした雰囲気。覆面で試合に挑むファイターも見られた

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 打撃のない総合格闘技「グラップリング」の試合「ニコニコグラップリング 東北大会」が5月13日、大槌町の城山公園体育館(大槌町小槌)で行われた。地元三陸沿岸や東北各地、東京、神奈川などから集まった約200人が試合を楽しんだ。

 総合格闘家で第6代・修斗フェザー級世界王者の勝村周一朗さん(横浜グランドスラム所属)ら格闘家が中心になり、大槌町出身の総合格闘家、平野仁さんが総師範を務める「GRAACA MMC(グラアカ・エムエムシー)」(釜石市甲子町)と共に開催。ビギナーからエキスパートまで、プロアマ含め27試合が行われ、メーンイベントの「ニコニコキャプテンフォール 3on3」ではニコニコ・トップチーム(山崎剛さん=GRABAKA所属、菊野克紀さん=アライアンススクエア所属)、NAKADAIさん=横浜グランドスラム所属)がグラアカ・トップチーム(SHINTA-LOW、高橋孝輔さん、平野仁さん=以上、GRAACA所属)を下した。

 平野さんは震災で大槌町波板の道場を失い、今年3月11日に釜石で「GRAACA MMC」として再スタート。昨年5月には、平野さんと親交の深い元K1-ワールドMAXチャンピオンの魔裟斗さん、総合格闘家の山本“KID”徳郁さんらが東京・六本木で格闘技による復興支援イベントを開催するなどして、共に被災地支援に携わってきた。

 試合前日には、東京からバスで訪れた選手やスタッフが同町吉里吉里で海岸の清掃ボランティア活動に参加したほか、波板地区の仮設住宅に米を配布。試合後は同じ吉里吉里の海岸でバーベキューを囲み、交流を深めた。

 次の大会は今年秋を予定する。

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