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南三陸から世界へ、「書きそんじハガキ回収ポスト」プロジェクト始動

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南三陸から世界へ、「書きそんじハガキ回収ポスト」プロジェクト始動

南三陸の森 希望のポストプロジェクトで販売するポスト(写真は10万円タイプ)

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 日本ユネスコ協会連盟(渋谷区)と電通(東京都港区)は5月10日、南三陸町の間伐材で作った木製の「書きそんじハガキ回収ポスト」を全国に広げるプロジェクトを始めた。

 「南三陸の森 希望のポストプロジェクト」と題した取り組みで、書き損じはがきを集めることで、世界で6000万人以上いるとされる学校に通えない子どもたちに教育の機会を与える「ユネスコ世界寺子屋運動」を支えるもの。寺子屋は現在、アフガニスタン、カンボジア、ネパールで活動が続けられている。書き損じたはがきは1枚につき45円の募金に相当する。

 同プロジェクトでは、大中小の3種類の木製ポストを用意し、企業や団体に購入を呼び掛ける。年内に100カ所の設置を目標とし、15日には、南三陸町役場と町内5つの小学校にポストを寄贈し、プロジェクトをPRする。

 ポストは10万円、3万円、8,000円で、いずれも送料込み。注文生産で、名入れにも対応する。

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