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陸前高田の奇跡の一本松がオリジナルフレーム切手に-限定発売

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陸前高田の奇跡の一本松がオリジナルフレーム切手に-限定発売

3月11日から発売されるオリジナルフレーム切手「希望の一本松~奇跡から希望へ~」

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 日本郵便東北支社(宮城県仙台市)は3月11日、オリジナルフレーム切手セット「希望の一本松~奇跡から希望へ~」の販売を開始する。

 同切手は、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた陸前高田の「奇跡の一本松」を題材にしたもので、被災地の復興応援のため、簡易郵便局など一部の郵便局を除く岩手県内242の郵便局で2000部を限定販売。3月15日からは日本郵便のECサイト「郵便局のネットショップ」でも販売を予定する。

 セット内容はオリジナルフレーム切手(80円切手10枚)1シートと、在りし日の陸前高田の様子がつづられた切手台紙。奇跡の一本松をメーン題材とし、震災前の高田松原や花火大会、うごく七夕、けんか七夕などの画像を用いている。1シート1,500円。

 9日に行われた贈呈式では一関市の曽慶(そげい)郵便局の加藤隆一局長が戸羽市長に同切手を手渡した。市長は「奇跡から希望へというサブタイトルがとても気に入った。絶望のふちにいた時に希望を感じさせた一本松にふさわしい言葉。この切手を販売することによって、陸前高田のみならず、被災地を忘れないでほしい」と話した。

 加藤局長は「奇跡の一本松は被災者にとって大きな意味があるもの。不安の中に希望を見いだし、復興の証となってほしい。陸前高田を訪れた人に買ってもらい、震災と被災地を語り継いでいってもらいたい」と話していた。

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