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気仙沼の高校生が考案した弁当2品商品化-ミニストップ・イオンで販売へ

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気仙沼の高校生が考案した弁当2品商品化-ミニストップ・イオンで販売へ

高校生が考案した「海の子元気弁当」(右)と「福幸さけちゃん弁当」

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 高校生地産地消お弁当コンテスト(主催=宮城県)に入賞した2作品が、2月26日からミニストップの東北エリア店と宮城県内のイオン各店で販売される。20日に気仙沼市役所で商品の発表会と試食会が行われた。

 最優秀賞の「宮城県知事賞」は県立気仙沼西高校の西城美里さんと佐々木美緒さんが考案した「海の子元気弁当~食べて笑顔~」、優秀賞は県立本吉響高等学校の菊地りんさん、日野はる香さん、吉田美優さんが考案した「キラキラ☆福幸さけちゃん弁当」。いずれも地元の食材をメーンに使いながら健康にも配慮した点が評価された。2作品ともミニストップが商品化し、東北エリアの211店と県内のイオン20店で販売する。

 「海の子元気弁当 ~食べて笑顔~」はタコ飯風ご飯に、気仙沼産のサンマの竜田南蛮タルタル、県産シロメ大豆で作った豆乳入り厚焼き卵のおかずが入ったもの。「キラキラ☆福幸さけちゃん弁当」は シソご飯に県産銀ザケのバターソースあえ、豆乳入り厚焼き卵、三陸産茎ワカメのつくだ煮入りを添えた。

 気仙沼市の菅原茂市長は「おいしいので完食した。どちらも食材の良さを引き出し、工夫を凝らしている。気仙沼の復興のキーワードは『食』。高校生の若い力でできた2つの弁当が多くの人に食べてもらえるように県内外に発信していく」と話した。最優秀賞を受賞した西城さんは「地域に貢献できるように考えたお弁当。気仙沼の海産物を多く使った。多くの人に食べてもらい、笑顔になってほしい」と話す。

 価格はいずれも523円で、販売期間は「海の子元気弁当 ~食べて笑顔~」が2月26日~3月25日、「キラキラ☆福幸さけちゃん弁当」が3月12日~4月8日。

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