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名古屋タカシマヤ「大東北展」、気仙沼・釜石など三陸沿岸グルメ出店

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名古屋タカシマヤ「大東北展」、気仙沼・釜石など三陸沿岸グルメ出店

大東北展に出店する「気仙沼さかなの駅」

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 名古屋市の百貨店、ジェイアール名古屋タカシヤマ(愛知県名古屋市)で1月9日、東北各地のグルメを集めた催事「大東北展」が始まった。

 昨年から行われている同展は、東北地域の食品加工や菓子、酒類のメーカーほか、飲食店など71社が出店。太平洋沿岸の被災地からは宮城県気仙沼市から斉藤商店(サンマ加工品)や仙台市のかまぼこの鐘崎(かまぼこ)、岩手県から釜石市の中村家(海鮮漬け)や大船渡市の若大将(カキ・アワビ飯)、福島県からいわき市の丸由水産(鮮魚)や会津若松市の田季野(わっぱ飯)などが出店する。

 中でも、さかなの駅(気仙沼市)は、被災した鮮魚卸業者を中心に9店が集まり、昨年12月10日に共同商業施設として自主再建した店。同市唐桑地区で捕れた肉厚の殻付きカキ6個入り(1,260円)、マグロの刺し身(200グラム1,260円)、山かけ用マグロ(300グラム1,050円)などを販売。殻付きカキは800人分約5000個を用意し、バター焼きにして試食を行う予定。県外の催事では初出店という。

 同店の多田賢ゼネラルマネジャーは「鮮度抜群のマグロと外海で成長させた滋養に満ちたカキをメーンに販売する。他の産地と比べてもらい、気仙沼の良さを知ってもらいたい。完売を目指す」と意気込みを見せている。

 時間は10時~20時。今月14日まで。

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