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南三陸で古着大手と清風高校がフリマ-冬物古着で被災地交流、継続的に

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南三陸で古着大手と清風高校がフリマ-冬物古着で被災地交流、継続的に

清風高校の生徒と地元のおばちゃんがツーショット。「孫のような存在だ」と目を細めていた

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 宮城県南三陸町の神割崎キャンプ場(南三陸町戸倉)で12月27日、古着チェーン大手のドンドンダウン(本社=岩手県盛岡市)と私立横浜清風高校(神奈川県横浜市)による古着のフリーマーケットが行われた。仮設住宅など地域住民約90人が思い思いに冬用の古着を手にした。

フリーマーケットの様子

 今年8月に実施し、今回が2回目の開催。これから寒さが厳しくなることから、ジャケットやセーターなど冬物の古着約1.8トン分を集めた。古着はドンドンダウンが持ち込んだもののほか、清風高校の生徒や保護者が地元の商店街や親戚に呼び掛けるなどして集めたという。この日、参加費(一人100円)として集まった約1万3,000円は同日、復興活動金として同町に寄付した。

 「皆さん抱えきれないくらい持ち帰ってもらってよかった」と話すドンドンダウン広報部の小野寺夕貴さん。「前回はとても喜んでもらえ、生徒もまた来たいと話していたので、2回目が実現できてよかった。住民の皆さんが生徒の顔を覚えてくれていて、同じ所で2回実施することの意義を感じた」と話している。

 小野寺さんによると、3回目も検討するという。

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