天気予報

17

10

みん経トピックス

大船渡でメンタルエステ宮古の街コンに500人超

大船渡で「けせん軽トラ市」-宮崎の支援で市民団体が協働開催

  • 0
大船渡で「けせん軽トラ市」-宮崎の支援で市民団体が協働開催

碁石海岸レストハウス前の広場に並んだ「軽トラ市」に大勢が詰めかけた

写真を拡大 地図を拡大

 大船渡の「碁石海岸レストハウス」(大船渡市大浜)前の広場で11月25日、「けせん軽トラ市」が開かれ2000人以上が買い物を楽しんだ。

人気を集めたマグロ解体ショー

 復興支援とにぎわい創出を目的に、日本最大級の軽トラ市と言われる宮崎県川南町の「トロントロン軽トラ市」からノウハウの提供を受けて開催。気仙地域のホテル・旅館業などで構成するグループ「恋しケセン 観光産業復旧・復興プロジェクト」と「ケセンきらめき大学」のメンバーを含む同実行委員会が主催した。

 当日は、気仙地域(大船渡市、陸前高田市、住田町)を中心に、県内外から37台が「出店」。地元の農産物やリンゴ、海産物を満載した軽トラが並んだ。宮崎からは宮崎地鶏やキジ汁の軽トラも出店し、市民らは試食や買い物を楽しんだ。マグロの解体ショーも3回行われ、40キロのメバチマグロが30分で完売した。

 「マグロが目当てで訪れた。解体ショーで安く買えてうれしい」と市内在住の50代女性。陸前高田の仮設住宅に住む60代男性は「仙台に住む息子と孫を連れてきた。元気な地元の姿を見せることができた」と話していた。

 実行委員長の種坂奈保子さんは「それぞれの団体が、震災後のにぎわい創出として軽トラ市を考えていたので一緒に開催することにした。軽トラ市は準備や撤収が簡単。予想以上の人出で来場者、出店者の皆さんに感謝している」と話す。

グローバルフォトニュース