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大船渡の屋台村でカラオケ大会-愛好家34人が舞台で熱唱

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大船渡の屋台村でカラオケ大会-愛好家34人が舞台で熱唱

衣装もバッチリで熱唱する参加者

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 大船渡の仮設飲食店街「大船渡屋台村」(大船渡市野々田)で10月7日、「カラオケ大会」が行われ、参加者らが自慢の「のど」を披露した。お祭り広場特設ステージでは、同市を中心に陸前高田、釜石、気仙沼、遠くは秋田県から出場した34人が熱唱。初代チャンピオンには、秋田県から参加した沢井美鈴さんが輝いた。

かわいらしい応援団

 同カラオケ大会は「大船渡元気プロジェクト事業」として、同市末崎地区に住む歌手・大友芳也さんらの協力を得て、同屋台村が企画。2コーラスで行われた審査には、岩手県歌謡連合会理事を務める陸前高田の宍戸勝弘審査員長ほか5人が審査員を務めた。

 カラオケ愛好家たちによる歌声に、会場からは大きな拍手が起き、家族から声援も飛び交った。

 優勝した沢井さんは「歌が大好きなので、遠くは東京まで遠征して大会に出場して楽しんでいる。この大会は歌が上手な人が多かった。昨年4月に大船渡に支援に入ったことがあるが、当時はがれきだらけで臭いもひどかった。今はきれいになっていてうれしい。あのころの臭いを思い出すと涙が出る」と話していた。

 終了後、同屋台村の及川雄右理事長は「準備期間が約1カ月しかなくて大変だったが、参加者や来場者の笑顔で疲れも飛んだ」と話した。

 準優勝は陸前高田の鈴木美佳さん、3位は住田町の佐々木久美子さんで、6人が歌唱賞を受賞した。

 次回は来年春の開催を予定する。

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