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「いわみんTV」配信100回目に-宮古の出来事をUSTで「ほぼ毎日」放送

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「いわみんTV」配信100回目に-宮古の出来事をUSTで「ほぼ毎日」放送

NPO法人「アットマークリアスNPOサポートセンター」の岩見信吾さん、近藤和也さん、阿部充浩さん(右から)

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 ユーストリームで宮古市の情報を発信する「いわみんTV」の配信が2月11日、100回目を迎えた。

 いわみんTVは「三陸岩手から生放送」を合言葉に、震災後の昨年8月5日からトーク番組「Live550」をほぼ毎日、ライブで配信してきた。時間は17時50ごろからで、「宮古市でその日にあったこと」をテーマに市内のスタジオから放送するが、時にはイベント会場に出向き現地から直接放送することもあるという。

 手掛けるのはNPO法人アットマークリアスNPOサポートセンター(岩手県釜石市)の職員で宮古市に住む岩見信吾さん、食品加工業・サネバネ本舗(宮古市)社長の近藤和也さん、フリーペーパー記者の阿部充浩さんの3人。

 あえて動画による配信を選んだ理由について、岩見さんは「被災地のことを全国に伝えたかったので、インターネットであることが条件だった」とし、「あえて放送で顔をさらすことも重要だと思った。さまざまな情報があふれる中、誰が伝えているかが大切。表情も交えることで現場の雰囲気も伝わるはず」と話す。「こっちが疲れているのも分かるし」とほほ笑む。

 過去の番組はユーストリームのアーカイブで視聴できる。

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