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釜石にネットスペース「かだって」-建築家・難波和彦さんが無償提供

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釜石にネットスペース「かだって」-建築家・難波和彦さんが無償提供

平日の午後には学校を終えた小学生らも来店しインターネットを楽しむ様子も見られる

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 釜石の仮設商店街に4月1日、インターネットが無料で使えるフリースペース「インターネット de かだって」がオープンした。

 同日、釜石市の嶋田賢和副市長や複合カフェ協会の濱田文孝会長、インターネット設備を提供したクリッチ(東京都渋谷区)の岡田英明社長も訪れ、開所を祝うテープカットが行われた。

 被災した同市中心街にある「大只越仮設店舗」(通称=青葉公園商店街)の中にあり、建物は建築家・難波和彦さんの代表作「箱の家」で木造平屋建て。難波さんが無償で市に提供した。

 震災直後に家屋や店舗が流されインターネットで情報収集ができなかったため、市民から情報収集と発信の拠点の必要性が求められたことから、難波さんが支援の手を上げた。

 建物にはデスクトップタイプのパソコン4台のほか、公衆無線LANなどインターネット設備を完備。日経BPが提供するデジタルマガジンのダウンロードもでき、いずれも無料で使用できる。

 運営には地元のNPO法人「@マークリアスNPOサポートセンター」(釜石市浜町、TEL 0193-22-2421)がサポートする。

 利用時間は10時~18時。入場無料。

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