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気仙沼のリアス・アーク美術館で「チャリティー年賀状展示販売会」

気仙沼のリアス・アーク美術館で「チャリティー年賀状展示販売会」

伊藤慶太さんの作品「気仙沼の魚」

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 宮城県気仙沼市のリアス・アーク美術館(気仙沼市赤沢、TEL 0226-24-1611)のコモンホールで現在、「チャリティー年賀状展示販売会」が行われている。

 今年10月、同市唐桑中学校で行われた「チャリティー年賀状デザイン教室」で生徒41人がワークショップを通じて制作した年賀状のデザインを発表する同展。フリーハンドで絵を描くのではなく、○△□の図形にかたどった紙をレイアウトしながら気仙沼の自然や海の浮かぶ日の出の様子を思い思いに形にした。ワークショップでは東京のデザイン会社、博報堂アイ・スタジオ(東京都千代田区)のデザイナーや宮城県や岩手県の専門学校生らが指導した。

 同校2年生の木村望来さんは作品について「唐桑の豊かな自然を表現したいと思い、ツバキの花と鳥か?暮らせる環境なのて?島を作った、鳥は夫婦の設定」と話す。梶原海凛さんは「気仙沼のカツオはおいしくて有名なのて?、釣り上け?た瞬間を表現して、皆に食へ?てほしいと思った」と地元の魅力をアピールした。

 生徒らがデザインした年賀状はインターネットサイト「チャリティー年賀状」で購入できる。購入すると1枚当たり10円がウェブベルマーク協会を通じて、東日本大震災の被災校の教材の購入費として寄付される。

 開館時間は9時30分~17時。観覧無料。12月15日まで。

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