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キャッセン大船渡が「日本まちづくり大賞」 エリアマネジメントの先進モデルに

キャッセン大船渡が「日本まちづくり大賞」 エリアマネジメントの先進モデルに

写真右がキャッセン大船渡の臂さん

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 大船渡市の新たな中心商業エリア「キャッセン大船渡」が10月8日、第12回・日本都市計画家協会賞(主催=日本都市計画家協会)の「日本まちづくり大賞」を受賞した。

 今年9月にノミネートされ、同日、横浜市立大学金沢八景キャンパス(横浜市金沢区)で行われた最終プレゼンテーションを経て決まったもの。評価ポイントは独創性、主体性、先導性、成長性、公益性の5点で、「キャッセンは全てにおいて高評価で、しかもバランスが良かった。エリアマネジメントの今後のモデルとなる工夫がある点も評価された」(同協会事務局)という。

 同市のまちづくりを企画・推進するキャッセン大船渡(大船渡市大船渡町)の取締役、臂(ひじ)徹さんは受賞に際し「名誉ある賞を頂いた。住民や商業者の方、関係者の皆さんとこの賞を分かち合いたい。今後もにぎわいづくりの活動を深めていきたい」とし、「まちづくり関係者の視察や研修の受け入れをプログラム化したい」と意気込みを見せた。今後については、「全体を俯瞰(ふかん)しながらも、草の根的に汗をかくことを忘れずに取り組んでいきたい」と抱負を語った。

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