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学生がデザインするチャリティー年賀状が7年目 作品募集始まる

学生がデザインするチャリティー年賀状が7年目 作品募集始まる

前回の受賞作品。ちなみに2018年は戌年

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 東日本大震災で被災した岩手・宮城・福島の小・中学校を支援する「チャリティー年賀状 学生デザインコンテスト 2018」(主催=博報堂アイスタジオ、東京都千代田区)が、今年も作品の募集を始めた。応募受付が9月上旬から行われている。

 震災直後から始め、今回で7回を数える同コンテスト。学生を対象に年賀状のザインのテンプレートとなる図案を募集し、その中から入選100作品を「チャリティー年賀状」として商品化。ネット経由でデザインを選びながら年賀状が送れるオンラインサービス「ネットで年賀状」と「スマホで年賀状」で販売する。同社はこの販売益の中から、年賀状1枚当たり10円を、ウェブベルマーク協会(東京都港区)を通じて被災地の学校に寄付し、これまでに約560万円を寄付してきた。寄付金は学校の教材の購入代金などに充てられる。

 今回のテーマは昨年に引き続き「東北の未来につなげる年賀状」。これまでは学校単位で受け付けていたが、今回からは個人による応募もできるようになり、「より幅広い学生に参加してもらえるようにした」(同社広報担当者)という。

 応募締め切りは10月31日。大賞や準大賞などにはトロフィーを贈呈する。トロフィーは、宮城県栗駒山で育った杉を使い製作する。

 また、恒例となった年賀状をデザインするワークショップも引き続き気仙沼市立唐桑中学校で開催する。

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