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南三陸で地元食材使ったレシピ考案 福興市でお披露目・試食も

南三陸で地元食材使ったレシピ考案 福興市でお披露目・試食も

写真は銀鮭と南三陸ねぎ巻きトマトソース煮(写真提供=南三陸町観光協会)

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 南三陸町で地元の食材を活用した新メニューが4つ考案され、明日の復興市で披露される。

 使われる地元食材は「銀鮭」と「南三陸ネギ」。震災前から町を挙げて取り組み、今後需要の伸びが予想される民泊で提供するメニューとして、食品メーカーのカゴメ(愛知県名古屋市)と共同で開発した。銀鮭は南三陸が養殖の発祥の地とされ、脂の乗った味わいが特徴。南三陸ネギは長ネギの一種で、同町の食材で海産物が大きく取り上げられる中、山間部で作られる食材として農家らが生産に取り組んできた地元野菜。

 考案したレシピは「銀鮭と南三陸ネギ巻きトマトソース煮」「銀鮭と南三陸ネギのハンバーグ」「銀鮭と南三陸ネギのサラダ」の3つに、カゴメのジュース専用のトマト「凛々子」を使った「タコのパスタ」を加えた計4種類。いずれも、カゴメが基本的なレシピを開発・提案し、同町で民泊を受け入れる家庭の主婦らが試食しながら採用に至ったという。

 すべてのメニューは9月24日に同町の仮設魚市場(南三陸町志津川)で行われる「志津川湾 タコまつり 福興市」で披露され、来場者に試食してもらう予定。

 福興市の開催時間は、9時~13時30分。入場無料。

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