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JR東が一関と三陸沿岸間に臨時バス 新幹線とのアクセス向上狙い

JR東が一関と三陸沿岸間に臨時バス 新幹線とのアクセス向上狙い

臨時バスのルート(プレスリリースより)

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 JR東日本盛岡支社は4月28日から5月7日までのゴールデンウィーク期間、JR大船渡線摺沢駅(一関市)とBRT盛駅(大船渡市)の区間で臨時バスを運行する。

 震災以降、一関市から三陸沿岸の陸前高田市、大船渡市に向かうには、JR大船渡線で南下してから気仙沼駅を経由し、BRTに乗り換えるルートしかなかったが、今回臨時措置として摺沢駅から国道343号をバスでつなぐことで、沿岸まで最短ルートを利用できる。

 同支社広報担当者は「かねてから陸前高田市と大船渡市から、新幹線駅へのアクセス向上について要望があった。今回の措置はそれに対応した形」とし、これにより4月下旬から陸前高田と大船渡に相次いでオープンする中心市街地の商業施設、さらに周辺観光地へのアクセスを後押しする。

 バス車両は55人乗りの一般的な大型バスで、陸前高田と大船渡の区間は国道45号と三陸自動車道を通る。臨時バスは上り下りともに1日2便で、摺沢駅発が11時20分と17時20分、盛駅発が8時25分・15時30分。それぞれJR大船渡線に接続し、一ノ関駅でやまびこやはやぶさなど東北新幹線に連絡する。停留所は摺沢、矢作二又、陸前高田、盛の4カ所。一ノ関駅から摺沢駅を経由してBRT盛駅までの運賃は2,080円になる。

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