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気仙沼で地域体験イベント南三陸発くまモングッズ

気仙沼の美術館で「養殖展」 「食」から地域文化を知る

気仙沼の美術館で「養殖展」 「食」から地域文化を知る

会場の様子(写真提供=リアス・アーク美術館)

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 気仙沼市のリアス・アーク美術館(気仙沼市赤岩牧沢、TEL 0226-24-1611)で現在、企画展「食と地域の暮らし展 vol.5 養殖あれこれ ~人と海の営み~」が開催されている。

 2007年から続く地域文化にフォーカスしたシリーズ企画で、今回が5回目。気仙沼と南三陸地域で江戸時代から続くホヤやホタテ、カキ、ワカメなどの養殖について、道具とともにプロセスや作業について写真を交えながら、同地域の重要な産業の一つである養殖業と地域文化との関係性に触れる。

 学芸員の萱岡雅光さんは「過去ではなく、『今の生業(なりわい)』にフォーカスしたのが特徴。養殖棚の下ではどの何なことが行われているのかを伝えながら、いかにして海産物が食卓に上がるのかを知ってもらえれば」と話す。

 期間中は館内のレストランでは、ホヤのグラタンやワカメをつかったかき揚げなど養殖ものを利用した特別メニュー「養殖丼」も提供する。

 4月23日まで。開館時間は9時30分~17時、月曜・火曜休館。同展の観覧料は無料。

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