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女川町の国産ギター工房がベースを試作 「レクサス匠」プロジェクトで開発

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女川町の国産ギター工房がベースを試作 「レクサス匠」プロジェクトで開発

作が終わった新作ベースギター「SWOOD BASS」。ブランドはギターと同じ「QUESTREL(ケストレル)」になる予定

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 宮城県女川町で国産ギターの製造と販売を手掛けるセッショナブル(本社=仙台市)は1月17日、新商品のベースギター「SWOOD BASS(ソード・ベース)」の試作品を発表した。

 同町の中心商店街「シーパルピア女川」内にギターの製作工房を構える同社は、昨年末に国産素材にこだわりながら開発してきた新作エレキギター「SWOOD」の発売を発表したばかり。ベースギターは、同社の梶屋陽介社長がトヨタ自動車の「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」で、2016年度の「匠」に選ばれたことをきっかけに開発されたもの。エレキギターと同様に木材や金属に国産材を使用した。デザインは自社で開発した。

 「音は2000年以降のロックを強く意識し、ダウンチューニングした時にもクリアで音圧があるのが特徴」と梶屋陽介社長。「試作段階ではまだだが、今後はギターのSWOODと同じように、岩手県陸前高田市に伝わる気仙大工の技術を使ったネックジョイントと釜石市で開発されたコバリオンの金属パーツを採用していきたい」と意気込みを見せる。

 発売や価格はまだ未定だが、1年後を目途に検討

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