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ライトアップニッポン開催へ石けんの香りで「ポプリ」

東日本大震災と熊本地震の被災各地で追悼花火 ライトアップニッポン

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東日本大震災と熊本地震の被災各地で追悼花火 ライトアップニッポン

大槌町の吉里吉里海岸で打ち上げられた花火。同町浪板海岸で撮影

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 打ち上げ花火で被災地を追悼する「LIGHT UP NIPPON(ライトアップニッポン)2016」が8月11日、岩手・宮城・福島と熊本の各地で行われた。

 2011年の夏から毎年行われている同イベント。日没を迎えた19時ちょうどに13カ所ある現地会場から一斉に花火が打ち上げられた。

 宮古市田老の会場でストリーミングによる動画配信を担当した「Iwamin.TV」の岩見信吾さんは「去年よりにぎわっていてよかった。首都圏から来た大学生のボランティア団体もイベントを手伝ってくれて、よい雰囲気だった」と振り返る。

 神奈川県から大槌会場の浪板海岸ヴィレッジを訪れた石田真実さんは「花火を見に来ていた子ども達が、将来もこの海を怖がったり嫌いになったりすることなく、育っていってほしい。そのためにも、続けることが大事だと思う」と話していた。昨年、首都圏から夫婦で移住した福山陽平さんは大船渡市三陸町の越喜来会場を訪れ、「初めて見に来た。打ち上げ前になるとどんどん人が集まり、こんなに住人がいたのかと思うくらい。花火の後には音楽ライブもあって楽しめた」笑顔を見せた。

 同イベントは来年も開催予定。

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