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南三陸で「ホヤフェス」 ホヤ消費促進プロモーション月間で

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 南三陸町歌津地区で現在、「ホヤフェス2016」が開催されている。

 「海のパイナップル」といわれる「ホヤ」の収穫最盛期に合わせて開く同フェス。今月31日までの1カ月間を「ホヤフェス」として、7つのプログラムを集中的に行い、ホヤ消費量アップと地域活性化を図る。

 歌津地区で営業する3つの飲食店では、ホヤを使った特別メニューを提供。そのひとつの「みなさん館」(南三陸町歌津、 TEL 0226-36-2816)では、ホヤの身をそのままトッピングした「ホヤうどん」(700円)を提供する。

 期間中、伊里前福幸商店街にある「うたちゃんショップ」(同、TEL 090-5831-9891)では、工作でホヤのレプリカを作る体験工房を行う。ホヤをかたどった石こうに、独特の赤色とオレンジ色で色づけする。参加費は1,000円。

 7月16日は同じく伊里前福幸商店街でホヤのメニューを提供する屋台が出店するほか、23日は「平成の森」(同)で、ホヤの生態を学ぶ「教えてハカセ! ホヤってな~に?」を開催。ホヤの解剖を行うほか、知られざる生態を学ぶ。参加費は500円。翌24日には、同町でブルーツーリズムを手掛ける「南三陸うみしょくにん」(TEL 080-8210-6262)によるホヤの漁業体験会を行う。養殖の様子を船から見学しながら、普段なかなか見られないというホヤ漁を体験する。参加費は3,000円。

 宮城県内のホヤ漁は韓国の輸入規制によって供給過剰になり、廃棄されるなど問題になっている。地元男性は「この時期になると週に2日はホヤを食べる。新鮮なホヤは首都圏など産地以外で売られているものとは別もの。産地まで食べに来る価値はある」と話す。

 各イベントについての問い合わせは南三陸町観光協会「うたちゃんショップ」まで。

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