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南三陸で民泊が話題に 海外からも受け入れ

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南三陸で民泊が話題に 海外からも受け入れ

台湾から来た高校生と受け入れた民泊家族(写真提供=南三陸町観光協会)

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 宮城県南三陸町で民泊が人気を集めている。実は、かねてから民泊が盛んだった南三陸町。2005年にファームステイ推進協議会が立ち上がってから、農漁家民宿や一般家庭を中心に民泊を受け入れてきた。その後、交流事業のモデル地区にも選ばれ登録家庭が105にまでなったが、震災後で受け入れは中止に。2013年に再開し、昨年は一度に111人を受け入れ復活ぶりをアピールした。

 昨今のブームを背景に、今年は復興支援で交流のある台湾の学生も受け入れたことで、さらに同町の民泊が話題に。同町観光協会の担当者は「受け入れ家庭は農家や漁師、一般家庭などさまざま。農家体験など特定せず、町の生活や暮らしを体験してもらっている」と話す。「民泊家庭の方々も被災していることから、『家族とのコミュニケーションや命の大切さを同時に学べる』のが特徴」とも。

 基本料金は1泊2食付きで6,500円。食事は共同で作る。予約は同町観光協会のホームページか電話(TEL 0226-47-2550)で受け付けている。

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