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南三陸せっけん工房、女川町で本格生産を開始

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南三陸せっけん工房、女川町で本格生産を開始

キューブ状のオーガニック石鹸。香りがよく、部屋に置いておくだけでアロマ効果が得られるという

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 南三陸町を拠点に三陸地域の海や山の幸を活用したオーガニック石鹸を製造販売する「南三陸せっけん工房」が12月に入り本格的に事業を開始した。

きぼうのかね商店街の店内

 同事業を運営するアイローカル(南三陸町志津川)では、町内に製造工房を作る計画だったが、町の復興計画の遅れにより延期になっていた。ところが女川町の仮設商店街「きぼうのかね商店街」の一画を借り受けることができたことから、工房兼販売店として今年秋に暫定的にオープンした。内装は家具大手のイケア仙台店がアドバイスサポートし、シンプルながらおしゃれな空間を演出する。

 主力商品のオーガニック石鹸は、開発過程で一辺2.5センチほどの立方体のキュービックスタイルに決定。種類はワカメなど海草を素材にした3点セットで、価格は1,250円。

 厨義勝社長は「今回ご縁をいただき開店にこぎ着けることができた。まずは第一歩。これからが本番なので頑張りたい」と話す。

 現在は店舗販売のみで、予定しているネット販売は来年春を見込む。現在、マーケティングから商品開発ができるスタッフも募集している。詳しくはNPO法人ETIC.の「右腕プログラム・新みちのく仕事」ホームペ-ジで確認できる。

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