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大船渡で高校生がHP制作発表会-プレゼン後に「もっとやってみたい」

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大船渡で高校生がHP制作発表会-プレゼン後に「もっとやってみたい」

資料をそろえてプレゼンする生徒

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 カフェ&バー「ルポゼ」(大船渡市立根町)で12月23日、高校生のITスキルを高める「気仙わかもの未来塾」第一期生のウェブ制作発表会が開催された。主催は、被災地で若者支援を手掛けるSAVE TAKATA(陸前高田市)とIT企業のアローリンクス(大船渡市)。

 同塾は、県立大船渡東高校・情報処理学科の全生徒30人を対象に、ウェブサイトの制作スキルを身につけてもらう目的で、昨年5月と6月にホームページ制作を授業の一環として実施。今回は、さらに興味を持った生徒4人(情報処理科3人、機械科1人)を対象に、今年7月から12月まで計12回、「ウェブ制作集中教室」としてセミナーとワークショップを校外で実施してきた。集中教室では、市内の洋菓子店「トゥルモンド」とカフェの「ユキグランパ」(以上、大船渡市盛町)、「ルポゼ」の3店、さらに地域防災と救急救命活動に関するホームページを実際に制作した。

 この日行われた発表会には、市職員や企業支援関係、若手の経営者など大人30人が出席。それを前に、生徒4人はそれぞれ担当したホームページについて、企画立案から制作過程をプレゼンした。

 同プログラムを担当したSAVE TAKATAの齋藤健祐さんは「集中教室に参加した生徒はホームページで地域に何かしら貢献したいと思っている生徒ばかり。さらに別の店のホームページも作りたいと言っているので、これを機会に見守っていきたい」と話している。

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