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山田に復興関係者向けホテル釜石線にSL銀河ドリーム号

山田町に無料の市民交流プラザが開設-「街のサービスエリア」に

山田町に無料の市民交流プラザが開設-「街のサービスエリア」に

テーブル5つがゆったりと配置されたプラザ内。内装はボランティアスタッフが手掛けた

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 山田町に無料の交流プラザ「いっぽいっぽ山田」(山田町川向町、TEL 0193-77-4343)が6月7日、市民の憩いの場としてオープンした。

いっぽいっぽ山田の外観とその周辺の様子

 国道45号沿いの300坪の敷地に、「スーパーハウス」というユニット工法で建てられた同施設は、誰でも気軽に利用できるフリースペースとして開放。すでに、仮設住宅自治会の会合や買い物帰りの休憩、放課後の学生のおしゃべりの場として、すでに1日10組ほどが利用しているという。中には、資格取得の受験勉強のために訪れる市民も。

 施設内は、5つのテーブル席がゆったりと配置され、テラス席も用意するなど利用者が思い思いの時間を過ごせる設計。コーヒーや紅茶などの飲み物やアイスクリーム(100円)、手作りお菓子(50円~)も販売し、さながら「街のサービスエリア」のような作りになっている。

 施設の建設と運営にあたるのは、国際福音宣教会(千葉県市川市)の復興支援団体「OMF岩手支援プロジェクト」。震災直後から同町で、避難所や仮設住宅集会場で移動カフェなどを開き、支援活動にあたってきた。その中、被災者から「仕事帰りに寄るところがなくなった」「ちょっと休憩する場所がほしい」などの声を受け、義援金の活用先として常設で同施設の運営を企画したという。

 スタッフの本間秀隆さんは、「気軽に立ち寄って、それぞれが利用したいように使ってもらえれば」と話す。

 開放時間は10時~19時。日曜・月曜休。敷地内は禁酒、禁煙。

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