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震災風化を呼び掛けるランニングイベントが3月に開催 CFでサポーター募集

震災風化を呼び掛けるランニングイベントが3月に開催 CFでサポーター募集

期間内であれば、走る「時間」も「場所」も自由。ウオーキングでも参加可能。

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 走ることで震災の記憶を共有するランニングイベント「Run311」が3月5日~13日行われる。これを主催する非営利団体の「イトナブ」(宮城県石巻市)では現在、クラウドファンディングサイト「READYFOR?」でイベント運営費への支援を呼び掛けている。

 Run311は、マラソンのように参加者全員が同じコースを同時に走るのではなく、決まった期間にそれぞれが思い思いのコースを走った走行距離を合算し、シェアすることで、震災の追悼と風化防止に役立てようという企画。走るだけでなく、徒歩や自転車でもよく、「過去にはボートやスキーという人もいた」(イトナブの古山隆幸さん)という。

 最初のランは2012年3月で、その後も毎年3月に実施し、現在は延べ参加者数が8112人、総走行距離は7万8735キロにおよぶ。今年は9日間で4万キロを目指す。

 イベントとして参加者が走ったランの距離数は専用ウェブサイトから投稿できるほか、3月上旬にiOSとアンドロイドでリリースする専用アプリ(無料)からも投稿可能。

 古山さんは「震災はいずれ風化するのは仕方のないことかもしれない。ただ、3.11の時だけはその事実があったことを思い返してもらい、今後災害が起こった時にこれまでの経験を生かすきっかけにしてほしい」と話す。

 「READYFOR?」での募集内容は3,000円~30万円で、リターンは支援金額に応じてサンクスメールやTシャツなど。目標金額は100万円で現在50万円ほどを集めている。締め切りは2月21日23時。

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